ご縁があり京都市内で活動中の助産師さんとのコラボ企画を発足。助産師3名、地元の子育て中の主婦2名で「いのちのきせき」を行うボランティアチームを結成。 出産・子育て中の主婦を対象とした毎月12回の座談会や地元小学校へ出掛けての出前授業「いのちのきせき」などを行う。 過疎化が進んでいる地域には、福祉環境も十分ではない状況であり、医療関係・福祉施設のちょうど橋渡しの役割を担う新しい機関の創設。未病対策や習慣の改善指導など、健康に関する知識向上を目指して活動する。