ニッチワールドは、利用する側・提供する側の二つの視点から見てどちらにもメリットのある、環境構築を目指して立ち上げることになりました。
まずは、利用する側のメリットとしては、なんと言っても低価格にて便利なシステムが利用できるという点です。
独自に開発すれば膨大な費用が必要となるシステム開発ですが、提供する側にとっても開発するメリット(のちに詳しくご説明いたします)を
地域で頑張る大人の姿を見て、地域で働く大人を夢見る!そんなあたり前な社会を目指して京丹波須知「FlapProject」を立ち上げる運びとなりました。
世界中でコロナが広がり、ますます未来が見えなくなっているように感じます。
都市型の大きな規模の対策は、大きな規模でやれば良いのですが、特に過疎化が進んでいるような小さな地域では、今を担う人材確保すらままならない状況にあります。
小学生から必須科目として始まるプログラミング教育ですが、この教科の目的はプログラマーになる人材を育てるための教育ではありません。
これまでの教育の中にも多く含まれてきたことなのです。
では、なぜ?今更、プログラミング的思考が必要だと言われているのか?
それは家庭では教えるにも限界があるかのように感じるための便利な用語として利用され
ご縁があり考えることの大切さ!を一緒に考えていくコミュニティの構築を目指し「創旅」を開設。
創学・創生・創環・創徳の4つのカテゴリに別れたジャンルにそって、その問題の解決方法を創造して考えつくすことを繰り返し行います。
でも、正解がある訳ではありません。
でも、正解だと思えるかもしれません。
でも、正解じゃなくても良いのです。
未来の子供達のために安心安全な食材を確保する活動を開始。
既にある食材だけでは物足りず、人間が摂取したい欲望を満たす新しい食材って必要なのでしょうか?
また、生産性を確保するために大量に投与されている農薬。
その煽りが次の世代、また次の世代に持ち越されていることに気づいているのでしょうか?
もしも、一部で懸念されている食
都会と田舎との情報格差解消の手立てとして幼児教育に着手するため「育脳寺子屋MAC」のフランチャイズとして「育脳STANCE」を開講。
都会で受けられる自立自律学習を目指して、子供達が将来自ら考え行動のできる大人へと成長するためのプログラムを実施。
答えのない問題や幼少期より正しく考えることで、自然と問題解決をする思考力を身につけ、勉強を通して様々な疑問や難問を解く
ご縁をいただき京丹波町須知にある空き家をお借りして地域コミュニティ「太陽と月の音」を開設。
文化教育促進の場所として、習い事や趣味の教室などの地域の憩いの場として活用。
事業に至るまでの規模でないLINEスタンプ部、カレー部、ひとことところ部など様な活動を通じて、地域コミュニティの構築を行う。
過疎地域では死活問題とされている空き
ご縁があり京丹波町竹野地区で栽培されているお米と出会いました。
この地域では、専属農家が少なく今では親族や家族のためだけに作られているお米でした。
でもそんなお米もごく普通に生活をされている環境からすると「成るように成っただけ」かもしれませんが、お米を作ることのできない人々からすれば、いろいろなコメが混ざっていない、出所のハッキリとした安心安全なお米でありとても美
6年ぶりのご縁があり、ここ京都府船井郡にて長年休止していたマネジメント事業の「箱システム」を再開する運びとなる。
デザイナー1人、プログラマー兼営業1人、京丹波町にて「歩知歩楽」として始動。
「歩知歩楽」は、知らないことを知る(学ぶ)ためのはじめの一歩!
知ることで当たり前になり、楽しくなって止まらなくなる次の一歩!
歩